チャット週間

先週は、チャットモンチーが各種メディアに結構出てました。
朝はテレビ神奈川の「saku saku」、夜はテレビ朝日の「オンタマ」、土曜日のテレビ東京JCD」でインタビュー紹介。火曜日はTOKYO FMを"1DAYジャック"。
saku saku」では、あっこ=プロレス、クミコン=幕末、えっちゃん=パンなどの話をつらつらと。最終日での、えっちゃんによる締めのコメントは「プロレスとか、幕末とか、パンとか言っておりますが、・・・・・・大丈夫です!」でした。
「オンタマ」では、3人で餅つきしたり、丼の歌を披露したりしてました。5日あると色々できて良いね。Perfumeのとき(「ltw」のとき)は3日しかなかったので、「ワンルーム・ディスコ」のリリース後に、また出てほしいです。
Perfumeが表紙を飾っている『音楽と人』(4月号)にチャットモンチーのインタビューも載ってます。内容は、別のところで言ってるのとだいたい同じですが、今回のニューアルバム『告白』は、デビューしてから2枚のアルバムとツアーなどを経て、新たな出発といった位置づけになるようです。

橋本「今回のアルバムは『こうせな』じゃなくて、『こうしよう』と思えたんだと思います」
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福岡「お客さんが思うチャットモンチーと、私たちが思うチャットモンチーに差が生まれていることに気付いて、明確になってきたというか」
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高橋「武道館でやって、愛されとるって思ったから、やっぱり愛さなあかんと思うし。それやからこそ、自分らが伸び伸びと曲を出せば、みんなはついてきてくれるなっていう自信にもなった」


Perfumeの次のアルバムはどんな感じになるんでしょうねぇ、って締めはこれでいいのか?